まずはスイカを買いに行こう
で、まずはちょっと初歩的なところから聞くが、もしかしてあなたは移動に車を使ったりしていないだろうか?いや、それは別にいつも会社に行くときに電車を使っているのか聞いているのではなくて、友達とスノボに行く時に友達の車に便乗していないか?もしくは実家に帰るときやちょっとした買い物の時に、車で移動しているというようなことはないだろうか?
いや、もちろん私も車大好きだし、コンビニに行くのにわざわざクルマを出したりするので、別にクルマが悪いと言っているわけではない。
ただ、前にも書いたとおりあなたは今「あらゆる機会を捉えて出会いを見つける」必要があるのだ。だから、そういう意味から考えるとクルマで移動するのは徹底的にマズい選択だと言うことを知っておくべきだろう。
なぜか?それはクルマは「知らない人が乗ってくる可能性がゼロに近い」ということだ。たとえば先ほどのスノボ行きの場合を考えてみよう。あなたの車に乗る人は(友達の車かもしれないが)基本的にあなたのよく知っている人ばかりだ。確かに「道ばたでヒッチハイカーを乗せてその人が理想的な人」という可能性もないワケではないが、それならば同乗者の人と道ならぬ同性愛に走る方がよほど可能性は高い。(かな?)
なんども繰り返そう。あなたは「あらゆる機会を捉えて」行かなければならないのだ。だから移動は基本的に「不特定多数の人が乗る」ものでなければならない。身近な例で言えば電車やバス、それから飛行機や船などのもあるだろう。それから広い意味で「不特定多数の人が乗る」という意味で考えれば、富士サファリパークに行ったらライオンバスにのり、スノボにはスキーバス(スノボバス?)で行き、そして旅行にはパック旅行を利用するべきだ。
もちろん、いつもいつもそうするのはいやかもしれない。時には友達と車の中で話し込んだり、一人寂しく富士サファリパークにマイカーで行きたいこともあるだろう。しかし、そのような特定の目的を持たない移動、たとえば出張や何かの用で移動する必要があるときにはできるかぎりこのような不特定多数用の移動手段を使った方が、ぐっと出会いの可能性を高めることができるというわけだ。
言っておくが、その移動手段で直接「直接すてきな人との出会い」ばかりを望んではいけない。人の出会いは不思議なものだ。たとえ出会った人が腹の出たおっさんでも、その人の部下が理想の人だという可能性もある。また、同性の友達ができて、その人のお兄さんと結婚したという人の例も私は知っている。
ともかくポイントは「車で移動するよりもずっと広がりがある可能性」を常に追うことだ。あなたにとってよいお知らせは「出会うのは一人で充分」ということである。だからずっと空振りが続いても気にすることはない。一度でもそのようなチャンスが巡ってくればラッキーだし、いずれにせよあなたは移動することができる。そして公共交通を使えば歩く機会も増えて、ダイエットにもなるだろう。
というわけでスイカを買いに行こう。おわかりだろうがスイカとはsuicaのことだ。(関西ではicokaと言うらしい。さすがお笑いの本場。名前にもパンチが効いている)あなたが一日往復1時間の時間を車で過ごしているならば一ヶ月で20時間、一年で約240時間(=10日)の時間を出会いの機会に振り分けていることになる。どうせならそちらを選ぼう。
最後の締めの言葉を考えた。これからはこれで締めようと思う。
出会いは何かしながら、クリエイティブに!


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