2008年2月 7日 (木)

出会いの機会を1250倍増やす方法

仕事帰りに仲のいい友達と食事を食べたり、お酒を飲んだり...ということはあなたにもよくあることだろう。人によっては今日は学生時代の友達、明日は会社の同僚..という風に週に何度も予定が詰まっている人もいるかもしれない。それ自体はとてもいいことだ。しかし、もし”出会いを増やす”という観点から考えるならば、もう一工夫してほしいところでもある。

仮に毎週一回3時間をその”お楽しみ会”に費やすとすると、月に換算して12時間。年に換算すると(換算する必要はないかもしれないが)実に144時間、ほぼ一週間をそれに費やしている計算になる。それが無駄だとは言わないが、できることならばそれも”出会いのチャンス”を増やすことに何とか活用したい。そこでおすすめしたいのが「友達同士を引き合わせて一緒に飲む」という方法だ。

断っておくがここでいう「友達」というのは何も異性の友達ではない。(いや、もちろん異性の友達でもいいのだが)面識のない同性の学生時代の友達と会社の同僚を誘って一緒に飲む。許されるのであればちょっとした会社の打ち上げに趣味の友達を呼んでもいいのだ。

「出会い」という言葉から、つい「出会いのチャンスを増やす」というと異性との出会いを見つけることばかり考えてしまう。しかし、直接異性と出会うよりも、実際には同性の友達同士を引き合わせたほうが結果的にあなたの望む異性との出会いを導くことも少なくはないのだ。

ではなぜ同性同士の友達を引き合わせたことで異性との出会いが起こるのか?それはあなたの友達があなたとは違った「視線や興味」を持っていることが原因だ。

少し話がややこしいので仮にあなたに会社の同僚”山田さん”と、学生時代の友達”鈴木さん”という友達がいるとしよう。あなたは二人とは友達だが、山田さんと鈴木さんは面識がない。そこで二人を誘って一緒にのみにいくことにする。すると山田さんは鈴木さんと仲良くなり、そのうちに鈴木さんの友達の”佐藤さん”と友達になることもある。あなたはもしかしたら佐藤さんとは一度くらい顔を合わせたことがあるかもしれないが、いままでは共通点がないのであまり話さなかった。しかし、山田さんと佐藤さんは偶然高校が同じで急速に仲良くなることだってあるのだ。

ここで問題は本来あなたと会うべきだった”運命の相手”が実は佐藤さんの友達だったという可能性があることである。あなたは山田さんを介して結局その運命の人と出会うことになる。たぶんあなたが山田さんを鈴木さんに紹介しなければ、ずっと出会うこともなかっただろう。

まさに「幸せはすぐそこにある」典型で、メーテルリンクの青い鳥もびっくりだ。しかし、このような出来事は意外に多く起こることなのだ。

もちろん、がんばればあなたも佐藤さんの友達である運命の相手と出会うチャンスも作ることができたかもしれない。しかし、鈴木さんや佐藤さんもエスパーではない。あなたが「こういう人」という風に明確に言わない限り、佐藤さんはその人と友達であることを思い出しもしないだろうし、第一そのような「こういう人」といえることの方が珍しいのだ。

mixiなどである「友達の友達の広がり」というのは意外に無視できない。人は平均的に連絡を取れる人が約250人の人を知っていると言われている。もちろんそれは小学校時代の同級生や、ずーっと昔の恋人なども含まれているがそれでもやろうと思えば250人のネットワークにアクセスできるのだ。

だからあなたが仮に互いに面識のない友達4人と一緒に飲み会を催したとすればその後ろにあるネットワークは250X4=1,000人となる。あなた自身も250人もっているので合計1,250人だ。もしこのようなことを月に一回でもやれば、一年で広がるネットワークは実に12,000人にもなるわけである。

もちろん、毎回あらたなコンビネーションを考え会を催すのは大変なことだ。しかし、いずれにせよ飲むことには変わりないし友達だって新しい友達ができるのは楽しいことだ。

だから心がけるのは飲みに行くときにかならず「友達も連れて行ってもいい?」と聞いてみることだ。よほど閉鎖的で深刻な問題を語り合う会でない限りだれでも快く新たな友達を迎え入れることだろう。そしてその小さな努力を積み重ねることが、結果的にあなたにすてきな出会いをもたらすというわけである。

なんだか締めの言葉が長いような気がしてきたので今回から変えてみる

出会いはクリエイティブに!

2008年2月 6日 (水)

つっこまれやすくしてみよう

当然といえばしごく当然だが、出会いというのは「知らない人と出会う」ということだ。知っている人と再び出会うということもないことではないが(これはまた別の機会に)基本的には知らない人と出会うから、出会いなのだ。まるで早口言葉のようだ。

 

そんなとき、あなたの性格がシベリアンハスキー並にフレンドリーなら何の問題も起こらない。しかし、そのような自分と他人の境界線があやふやな人の方がむしろ珍しいし、だれでも初めて出会う人とは緊張してなかなかはなせるものではない。

 

んでは、なぜ初めての人と話しづらいか?

 

その大きな原因の一つが「ブレイクアイスが難しい」ということだ。ブレイクアイスとは読んで字のごとく氷を壊すこと。つまり初めて出会った人との間にある見えない「氷の壁」というのをぶっ壊すのがなかなか至難の業なワケである。

 

そう考えると思い当たる人も多いだろう。何でもいいからともかく話し始めると、意外に緊張はほぐれる。そして話していくうちにだんだん自分のペースというか地が現れ始めて、スムーズに楽しく話せるようになるわけだ。

 

そう、最初の一言!これが難しい。もちろん「今日の雪はすごいですね」とか「今日はむちゃくちゃ暑いですね」などと当たり障りのない言葉をかけられるコンディションならばいいが、「今日はどうってことないふつうの天気ですね」とは言いにくい。さらに全ての人が気候条件に興味を持っているわけではないので、「はあ、そうですね」と言われたらもう次の言葉を継ぐことができず、かえって気まずくなることだってある。

 

そこで今日のポイントは「突っ込まれ(つっこみ)やすいポイントを作っておく」ということだ。これは昔の剣豪でいうところの「わざとスキを作る」というのに近いような気もしないでもない。

 

要するに相手が最初の一言を作りやすく、話題を作りやすいものが「ほら、ここよ。ここを見て!」とばかりにあれば、当然あいてはそれに突っ込む。そしてあなたはそもそもそれを予測しているわけだから、なんぼでも話を展開しやすいというわけだ。

 

実際にはスキはどんなものでもいい。たとえばちょっと気持ち悪くてかわいいキーホルダーでも、変なシャツでも、変わったカバンでもいいだろう。要するに話題を作りやすく相手が放っておいても気がつくものを持っていると言うことは、あなたが自分で声をかけやすい環境を作っていることになる。声がかけやすければいざというときに話しやすい。つまり普段なら上滑りしてしまったであろう状態から「今度食事でも」という話に展開されやすくなるということなのだ。

 

ただし、いくら目立っても相手がドン引きしてしまうようなものや、相手に不快感を与えるようなものは出会い以前にあなたのイメージにマイナスになるので、気をつけた方がいい。

 

そしてもう一つ大切なのは「そのネタに相手が食いついたらどう話を展開するか」をあらかじめ予習しておくことだ。その予習を怠ると「それ、面白いですね。いったいなんですか?」「さあ...」と訳の分からない会話をあちこちで繰り返すことになる。

 

出会いを見つけるのも大切だが、もっとも好都合なのは相手からアクションを起こさせることだ。そういう意味ではあなたが「つっこみやすい人」であることも出会いを増やすのに大切なポイントになるだろう。

 

では、さらば

 

出会いは何かしながら、クリエイティブに!

2008年2月 5日 (火)

まずはスイカを買いに行こう

で、まずはちょっと初歩的なところから聞くが、もしかしてあなたは移動に車を使ったりしていないだろうか?いや、それは別にいつも会社に行くときに電車を使っているのか聞いているのではなくて、友達とスノボに行く時に友達の車に便乗していないか?もしくは実家に帰るときやちょっとした買い物の時に、車で移動しているというようなことはないだろうか?

 

いや、もちろん私も車大好きだし、コンビニに行くのにわざわざクルマを出したりするので、別にクルマが悪いと言っているわけではない。

 

ただ、前にも書いたとおりあなたは今「あらゆる機会を捉えて出会いを見つける」必要があるのだ。だから、そういう意味から考えるとクルマで移動するのは徹底的にマズい選択だと言うことを知っておくべきだろう。

 

なぜか?それはクルマは「知らない人が乗ってくる可能性がゼロに近い」ということだ。たとえば先ほどのスノボ行きの場合を考えてみよう。あなたの車に乗る人は(友達の車かもしれないが)基本的にあなたのよく知っている人ばかりだ。確かに「道ばたでヒッチハイカーを乗せてその人が理想的な人」という可能性もないワケではないが、それならば同乗者の人と道ならぬ同性愛に走る方がよほど可能性は高い。(かな?)

 

なんども繰り返そう。あなたは「あらゆる機会を捉えて」行かなければならないのだ。だから移動は基本的に「不特定多数の人が乗る」ものでなければならない。身近な例で言えば電車やバス、それから飛行機や船などのもあるだろう。それから広い意味で「不特定多数の人が乗る」という意味で考えれば、富士サファリパークに行ったらライオンバスにのり、スノボにはスキーバス(スノボバス?)で行き、そして旅行にはパック旅行を利用するべきだ。

 

もちろん、いつもいつもそうするのはいやかもしれない。時には友達と車の中で話し込んだり、一人寂しく富士サファリパークにマイカーで行きたいこともあるだろう。しかし、そのような特定の目的を持たない移動、たとえば出張や何かの用で移動する必要があるときにはできるかぎりこのような不特定多数用の移動手段を使った方が、ぐっと出会いの可能性を高めることができるというわけだ。

 

言っておくが、その移動手段で直接「直接すてきな人との出会い」ばかりを望んではいけない。人の出会いは不思議なものだ。たとえ出会った人が腹の出たおっさんでも、その人の部下が理想の人だという可能性もある。また、同性の友達ができて、その人のお兄さんと結婚したという人の例も私は知っている。

 

ともかくポイントは「車で移動するよりもずっと広がりがある可能性」を常に追うことだ。あなたにとってよいお知らせは「出会うのは一人で充分」ということである。だからずっと空振りが続いても気にすることはない。一度でもそのようなチャンスが巡ってくればラッキーだし、いずれにせよあなたは移動することができる。そして公共交通を使えば歩く機会も増えて、ダイエットにもなるだろう。

 

 

 

というわけでスイカを買いに行こう。おわかりだろうがスイカとはsuicaのことだ。(関西ではicokaと言うらしい。さすがお笑いの本場。名前にもパンチが効いている)あなたが一日往復1時間の時間を車で過ごしているならば一ヶ月で20時間、一年で約240時間(=10日)の時間を出会いの機会に振り分けていることになる。どうせならそちらを選ぼう。

 

最後の締めの言葉を考えた。これからはこれで締めようと思う。

 

出会いは何かしながら、クリエイティブに!

ながら恋人発見術とは何か?

さて、今回は初めての内容なのでまずは「ながら恋人発見術」というのがどういうものかを先に説明しておくことにしよう。

 

私は商売柄、人の恋愛の相談に乗ることが多いわけだが、そこでまるでエコーのように何度も何度も相談者の口から飛び出す言葉が「出会いがない!」」というセリフである。

 

この文明の進んだ世の中、よほどの山奥や過疎の村に住んでいないかぎり異性にあうより熊に出会う機会の方が多いという人はまれだが、実際には出会いがないというよりも「(いいなと思う)異性に出会う機会がない」という意味で使われていることの方が多いようだ。

 

しかし!では本当に出会う努力をしているか?というとちょっとクエスチョンな人の方が多いのは事実だ。具体的な説明は省くが(詳しくは私の本を読んでくれ)本当に理想的な人に出会うためには200人くらいの人と出会う必要がある。だからフツーに毎日会社に行き、いつも同じような友達と会っているだけではとうてい200人の「恋人対象の異性」(近所のおっさんや隣の幼稚園児ではだめだということだ)と出会うことはできない。

 

とはいえ、努力して出会いのチャンスを作るというのは意外に難しいものだ。時々何かの発作のように克己心が芽生え、狂ったように出会いのパーティや友達の紹介を受けようと思ったとしても、その発作は(?)すぐに収まってしまう。そして結局はいつもどおりに帰りにビデオ屋により、家でのんびりグータラライフを送ってしまうということも決して珍しいことではない。

 

けれど心配はいらない。出典は忘れてしまったがとある偉い人曰く「人は一日にできることを多く見積もりすぎ、長い時間でできることを少なく見積もりすぎている」つまり、一日や二日発狂したように出会いを求めるよりも、毎日こつこつとその可能性をあげていく方が何倍も結果を出せる(=すてきな出会いを見つける)ことができるというワケ

 

ま、実際、よくよく聞いてみるとそのような人は「出会いの可能性が少ないライフ」を送っている場合が多い。ぶっちゃけ、出会いは可能性だ。もちろん、朝目覚めるとドアの外に白馬の王子様がたっている可能性も全くないわけではないが、たぶん新聞集金のあんちゃんがたっている可能性の方が何百万倍も多い。だから毎日の生活ややり方をすこーしづつ変えて、より出会いの可能性を高める。そして大切のは「何かをしながら」その可能性を高めることだ。

 

あなたもたぶん毎日いろいろ忙しいことだろう。だから出会いのためだけに時間を割くのは結構たいへんなはずだ。しかし、どのみち何かをやり「ながら」出会いを見つけられる可能性を高められるならば、こんなに楽なことはないはず。

 

だからそのような「ながら」の方法について、これからいろいろと書いていって見ることにしよう

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